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ORANGE overALLS drive

オレンジのつなぎを着た自転車乗りのブログ

山梨ポタとイナーメ合宿

悪夢のもてぎが終わると傷だらけの生田目さんを仲間に入れて山梨へ。
内臓の弱ったユキと、傷だらけの生田目さん、RXにボロボロにされた僕、のパーティーに元気はなかった。
ササの湯という温泉施設でご飯と風呂に入ってから山梨の僕の実家へ。
途中でユキに運転を変わってもらって、爆睡。目を覚ましたら中井PAでワロタ。
まさかの東名からのアプローチで実家に着いたのは0時過ぎてから。
爆睡したけど9時に起きて河口湖駅に着くケイトとアキさんを迎えに車を走らせる。
回収してからローザンヌ(実家のペンション)に戻ってきて朝食。
それから天気もいいのでポタリングにGO。

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まずは天下茶屋に登り(ケイトに千切られる)、

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その後僕の同級生がやっている「竹川うどん」で吉田のうどんを食べる。
親父さんは帰り際女子にだけキットカットをあげるという強かさを見せる。

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富士ヒルにでるユキにスタート地点と計測開始地点を教えて、すぐそばでやっているツツジ祭りへ行ってみる。
意図せず北野祭りになってしまったので、すぐに退散。

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そこから茶をシバきたいと皆が言うので河口湖畔へ降りて「オルソンさんのイチゴ」で一休み。
何十万回と通った道だったけど一度も行ったことはなく、こういう機会でないといけないので、高いケーキセットを注文。

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美味しかったけど、ポタリングの途中で食べるケーキってマズイわけが無い。
その後家に帰って洗車。ユキに洗ってもらう。ありがたや。
その後車で「野天の湯天水」へ。ここも地元すぎていったことはなかったけど悪くはなかった。
ただロッカーの100円が返ってこないのと、観光客がどっと押し寄せるのでシャワー列ができてしまう。これで800円は高い。
夕飯食って就寝。
次の日は朝早くに出発するも9時木曽福島駅に間に合わず。
イナーメ合宿一日目は晴天のもと大盛況。

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イナーメが誇る二大クライマーの森本さんと兼松さんをはじめ、JPTのメンバーと
飯田を本拠地にしているインタープロのオーマイ中田と吉田。
強豪クライマーでもある俊介さんも来ていたのでこれは濃い練習になると気合いが入る。
集団を4つくらいに分けるけど結局信号で一つに。すごい人数である。
開田高原に向かう大通りから脇にそれて地蔵峠へ。
登りが始まると察知したのかインプロの二人がペースを上げて登りに突入。
そのままトマホーク発射で、あっという間に森兼俊僕の四人に絞られる。
先に峠に入っていた面子を抜きながら兼俊の二人が横に並んでペースを作る。
中盤で森本さんが離れて三人に。あまりのハイペースに僕も千切れたいが我慢する。
兼松さんはコースを知らないので疑心暗鬼。僕がダンシングすると「ゴールか!?」とピリッとする。
ここら辺はクライマーの血が騒ぐのだろう。
結局僕もコースを覚えていないので、後どれくらいかわからず、メンタル折れて千切れる。
先頭はゴールのわからない二人が並んで獲ったみたい。
先に走っていた大東組と合流して割といい感じの集団になっていたので、そのまま九蔵峠へ。
ココからのアップダウンのローテが異常に速くて、ただの千切りあい。
御岳が綺麗に見えるいつもの撮影ポイントで命の危険を感じたので「写真撮ろう!ね!写真写真!」と周りに言い聞かせて止まる。

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そこからは一度開田クリテの会場に行き(知らなくて一度道を間違えたけど)コースを二周。
丁度別れた大東組は開田コースを一周してから九蔵周回に入ったので、ここで分岐。
僕らの後ろ集団は九蔵峠を先ほどとは打って変わって平和なローテでこなし、もう一周するか悩んだ末にやめておいて牧尾ダムへ下る。
牧尾ダムのお土産屋で休憩。後ろから合流した大東組は案の定ドンパチしてたようで既に疲れ切っていた。
チームカーからバナナをもらい、ここで御岳(八海山)組と牧尾ダム周回組に別れる。

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昨年は頂上までいけたのだが、今年は八海山までとのこと。
八海山がどこかはいまいちピンとこなかったけど、森本さん達がそちらに行くということで同行。(大東組は怖い)
牧尾ダム周回を半周し、御岳へ。序盤はアップダウンが続くので一発かましてやろうと、一人でペースを上げてアタック。
風が若干吹いていたが後ろを振り返ることなく踏んでいく。緩やかな勾配は得意とするところ。
暫くして後ろを振り返ると誰もついてきていない。恐らく牽制しあっているのと、すぐ落ちてくると思っているのだろう。
せっかくなのでいけるところまで行ってみて、追いつかれたらすぐにやめよう。
と思って踏んでいく。インナーでクルクル回して300wを維持するが、後ろを振り返ると森兼俊の3TOPが見える。
少しでも平坦が来たらアウターにかけていたのだが、そのまま登りに入ってもアウターの方が進む。
後ろからきた監督カーに「差が開いたぞ」と言われ、シッティングのアウターでトルクかけて登るのがAR FRDにはあっているのだと感じた。
ゴールがわからないがブラケットを持ってグイグイ踏んでいく感覚がピタッと嵌って楽しくなってくる。
後ろを振り返ると兼松さんが落ちたようで、森俊の二人。そこから森本さんがジワジワ迫ってくる。
残り何キロかわからないが、一昨年の合宿で折り返した工事してた地点の手前で森本さんに捕まる。

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森本さんのペースで走っていると俊介さんが後ろから近付いていて合流。
そのタイミングで森本さんが腰を上げペースアップ。それに二人とも対応するが、次の自分のカウンターで俊介さんが千切れる。
そこからは森本さんと二人になるが、自分も疲労が祟って千切れる。
しかしゴールが近いのを監督カーから感じ取っていたので、射程圏内に収める。
監督カーが僕らを抜いていったので「ゴールだ!」と思い、コーナーめがけてスプリント。
森本さんに並ぶが、結構先に監督カーが停まっている。おーまい
がくんと落ちて森本さんに置いていかれる。撃沈。

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ダメ元でのアタックだったが思った以上に力を残せた。AR FRDはエアロ形状からかスプリントバイクだと思っていたが、どちらかというと独走に向いているのだろう。
次の才児ではアタックを繰り返して反応を見てみようと画策。
遅れてきたインプロ吉田が「ケーキを焼いてきた」と言ってみんなに配りだした。
今回の林檎の入ったケーキは前回の焼きすぎケーキと違って普通に旨かった。弱冠べちょってたけど。あと一個がでかいわ。
防寒して下ったけどむしろ暑いくらいの気温。牧尾ダムに下ってきて、ダム湖半周で最後まで追い込んで、再びお土産屋で休憩。
最後は才児峠。距離は短いけれど最後に向けて勾配が上がっていく。
峠に入り、橋の平坦部分を使ってアタック。差をつけるがTOP3に追い付かれる。
追いつかれて一度下がるが、またペースが落ちた時にアタック。今回はバイクを左右に振って上半身で進ませようとやってみたけど、いまいち反応が良くない。
それでも差がついたがこれも追いつかれ、俊介さんのカウンターに撃沈。

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ペースで追って3位で才児をクリア。よく考えるとここまでかなり追い込んでいるが、最後にアタックできる足を残せていたというのは、自転車の柔らかさもあるのだろう。
AR FRDの特性を生かすには逃げ屋になるしかないか・・・?悩む。
才児から下ってきて最後は木曽福島駅前の木曽ふくしみゅーるでスプリント。圧倒的武力差で勝利。横剛性が全くなくなったわけじゃないのである。
夜はプチヴィラマウント御岳で0時過ぎまで呑んで語らう。森本さんが寝始めたので就寝。
次の日は生憎の雨予報なので、最初から牧尾周回練。ユキの仕切りで4周スタート。
最初は普通のペースだったが、徐々に牙を剥き始める大東チルドレン達。
二周三周はペース走だったのだが、オッペイ曰く「レースの逃げよりもキツイ」ペースになる。
2周完了時のダム湖に上がる登りでMKWがペースをあげると精鋭しか残らず。
丁度雨が降ってきたので、この周回で終わることをみんなに伝える。このままのペースで二周とかやりたくな(ry
半周して安全に下った後、ゴールに向けて徐々にペースが上がる。
緩い丘に入る前に自分に回ってきたので400w維持で踏む。そこからオッペイが発射。唯一ついていったのは高校生の樹だけ。
しかし頂上にたどり着くことなく失速したオッペイに対し、樹が単独で先行。兼松さんの後ろで足を休めた僕が頂上付近で樹に追い付く。
後ろに憑けとサインを出したら、本当についてきた。頼もしいですな。
しかし後ろが合流してきたので集団は一つに。
湖岸に降りてきてローテのペースも上がる。ユキが一度アタックしたけどキレがなく、集団を切り離せない。
落ち着いてローテしてユキを捕まえて、ゴール前(ダム上)500m位の先頭に出たときにシッティングでペースアップ。
チラ見して後ろの森本さんが離れているのを見て、今度は本気で踏む。全員を千切って練習終了。

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皆と別れて、昨日おふろセットを忘れた「やまゆり荘」に温泉に入りに行く。
その後「cafe kazu」で昼食を取って山梨の実家へ戻る。
大月→小仏19kmの渋滞を鼻で笑いながら甲府南で降りて実家に戻れる、渋滞の無い幸せ。
夕ご飯を食べて早めに就寝。加須TTに続く。