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ORANGE overALLS drive

オレンジのつなぎを着た自転車乗りのブログ

JCX#3 寒河江

朝成田空港にチビ助を迎えに。PEACHは第一ターミナルなのに僕が間違えて第三だと思い込んで
送迎スペースで待機していたのに来ないからイライラ。第一であると気づいて向かって、結局30分遅れ。
チビ助も迎えに来ないのでイライラしていたようで、下から目線で怒ってる。
しかし助手席を前に倒して足をのばして寝られる、快適空間を見せたらなんか許してくれたみたい。ちょろい。
遅れたのもあってか、会場に到着は16時。
試走が16時までだと思っていたので間に合わなかったと凹んでいたけど、UCIの試走が16時からみたい。
というわけで、前日の試走は薄暗い中で。

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photo by kurokuma
寮の駐車場に見事にポンプを忘れたので弱ペダに借りる。
聖に直々に入れてもらい、「1ポンピング2000円すね」と無茶な料金設定。まだ若い。
もしその設定なら人気グラビアアイドルに空気入れてもらわなければならないな、いや、まだ高いか。
二周して、飽きる。これUCIでいいの?と思うくらい簡単なコース。聖が入れてくれた3気圧でも走れるレベル。
何か所か泥を含んで進まない場所があるけど、勢いでどうにかなりそう。
石がゴロゴロ浮いている箇所があり、パンクに注意する(フラグ)。
試走を終えてムコさんが探してくれた山形駅前の宿へ。夜飯は駅前の蕎麦屋
駅前に何人かハロウィンの仮装をしている人がいて、
山形にもハロウィン文化があるんだ、と山形県民を敵に回すことを考えてしまった。反省。
次の日は朝のんびり会場へ。
諏訪監督のレースを応援してから受付を済ます。
日が照ってれば暖かい。再び試走をしてコースを確認。
スタートのアスファルトのストレートが長く、レースが高速化するため抜きどころが少ないという印象。
最初から前のパックに入らないと、中切れにあったら挽回できない差になってしまうかもしれない。
幸いにもスタートは二列目なので、まず一つ目の目標はホールショットを獲ること。
後輪をVITTORIAのダイヤ目に変えさせてもらったら直線が速くなった。
先週の白樺湖よりは寒くないので手袋とレッグウォーマーを外す。

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PHOTO BY KUROKUMA
ヘルメットは平坦基調と聞いていたのでrh+のエアロヘルメット。
そして今回から導入のNORTHWAVEのNEW SHOES!オレンジ好きの僕的には嬉しい。
前日にレースを入れていないため、入念にアップ。
およそ45分間で一回もがいて心拍を上げる。

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PHOTO BY KUROKUMA
スタート前に最初の直線の確認。かなり長い。
強面のUCIの審判の「30second!」の発音が良すぎて戸惑い、頭の中のカウントを忘れる。
笛の音でスタート。今回はペダルキャッチが割と早め。一発ではないけど。
ペダルがハマってから、列になりたくて左から被せてくる選手をやり過ごし(ここら辺はオンロードなので落ち着いて見られた)、
そのまま先頭で第一コーナーへ。人生初のホールショット、おめでとう僕。

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PHOTO BY KUROKUMA
グラウンド区間まで先頭。しかし左に出てくる砂利道の方が速いラインを知らなかった。普通に抜かれる。
4番手くらいでピットエリアまで。このまま先頭で頑張るぞ!と思っているとフラグを回収しに来た。
痛恨の前輪パンク。それに気づいたのはピットを過ぎてから。恐らく石がゴロゴロしていたところに打ち付けてスローパンクか。
それにしても運が悪すぎる。
嘆いていても仕方がない、前輪ぺしゃんこのまま半周走るしかない。
コーナーの少ないレイアウトだったのが功を奏し、走行不能になることはない。
次のピットで自転車を交換。20何位かに後退する。

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PHOTO BY SEIICHIRO KOBAYASHI
ココからは前を抜くことだけに集中。いくつかのパックになっていて、先頭はかなり前。
自分が今日走る面子の中で一番体力があると信じて、パックを無視してバンバン抜いていく。
しかしチームメイトのタクミのいるパックはしぶとくて、千切れない。

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PHOTO BY SEIICHIRO KOBAYASHI
一度自分が抜け出そうとする動きにタクミが被せてきて(偶然にも)、「どけ!」と言ってしまった。ごめんよ、タクミ。
そのパックの先頭に出れば9位。
何回かのペースアップの末に千切ることに成功。そこからは前に見えるパックを追ったけど、追いつけず。
思った以上に先頭も近くに見えていて、本当にパンクが悔やまれる。
空気圧は2.0でいったけどもう少し入れても良かったかもしれない。
ロードの癖が抜けなくて、サドルにドカッと座ってしまうのも問題。
順位は先週と同じだけど内容としては自信が蘇るものだった。
というか、前日にレースが無いというのも大きいのだろう。

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PHOTO BY KUROKUMA
UCIレースなので9位でも賞金がもらえる。
受け取りに行くと、7位の丸山さんに間違えて9位の賞金を渡したことが発覚。
丸山さんを捜しに行くと帰っちゃったとのこと。
小坂(父)さんの「少なく渡したならいいじゃん。もらっちゃえよ」というフランクさに、「レジェンドが言うならいいんじゃないか…?」と錯覚する。
連絡を取ってもらったら引き返すとのことだったので、暇だったから遊ぶ。

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PHOTO BY KUROKUMA
この二枚を並べると「ひょい」と持ち上げたみたいに見えるけど、実際には時間がかかったし、膝が汚れた。
無事に賞金を受け取り、帰路へ。那須高原で諏訪さんたちと合流して夕飯食って、渋滞もそこそこで東京に帰還。
今週末はJBCFの幕張クリテからのスターライト幕張(エンデューロ、C1)です。東海は行きませぬ。