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ORANGE overALLS drive

オレンジのつなぎを着た自転車乗りのブログ

タイ合宿5日目(白いお寺と旅館カフェ180kmくらい?)6日目(総仕上げ252km)

ノイさんの聖水がけで始まる五日目。

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「カフェ巡り」と名前はポタリング女子のようなライド。実際にはそんなにぬるいもんじゃない。
トゥーンで朝ごはんを食べてからチェンライ方面へ。
途中で白いお寺に寄る。

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チェンライのDJポリスが観光地とは思えないボリュームでうるさいので5分で退散。
旅館カフェに到着。

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どうやら店主がデザイナーでよく日本に行くらしい。
店内に茶室や、ドラえもん、極めつけは店から離れた藪の前にトトロ。

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配置が絶妙だ。よくわかっておる。
昼飯食ってパヤメンライへ。とうちゃんに行けと言われた何人かを先行させて、後ろは淡々と追う。
しばらくして捕まった瞬間に幸也さんアタック。これにはついていく。実際のレースに近い練習。
パヤメンライ手前で鬼のように牽かれて「いけ!」と発射される。そこからもがくけどゴールどこ?
とにかく出し切って終了。売店で休憩。到着が早すぎるらしく、ちょっと長めの休憩。
そこからバイクペーサーでトゥーンまで。徐々に千切れて小さくなる集団。先頭交代してまた復帰するのがいちばんつらい。
残り2kmを残して千切れる。豆乳屋で豆乳飲んで商店を物色。

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桶地獄。こんなに需要有るのか?
地方の商店の在庫もすごいことになってるし、需要と供給が成り立っているのか謎。

 

2015年走り納めは250kmの総仕上げ。
距離が伸びれどもスタート時間は変わらない。朝ごはんを食べて背中にカレーパンを入れてスタート。
今日は南方面へ。足が軽かったので最初の25kmほどを先頭固定。自分でもなんでそんなに頑張ったのかわからない。これから始まる地獄を知らずに・・・。
昼飯まではほぼ平坦。バイクペーサーでひたすら進む。80km地点で飯。「まだ1/3か・・・」と嘆くがお店のえげつないコルセットまいたおばちゃんに「クン スワェ(あなたは美人です)」と覚えたてのタイ語でナンパし、
「OSAKA」と胸に書いたTシャツを着た子供たちと戯れて元気でた。

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ちなみに250km走って写真はこれだけ。
150km地点までそこから地獄のアップダウン。しばしのバイクペーサーからアップダウンに入り、レース走スタート。登り返しからのアタックでしばし逃げるが、一定スピードで追ってくるユキ屋さんに捕まる。
一人ずつ消えていき、またもやランデブー。先頭交代しながら走り、最後は勾配のキツイ坂が見えたので「こりゃ持たない」と坂手前でアタック。
まぁ普通に捕まるのだけど、登り切ってからの下りでさらに上げてゴールだったらしい。もったいないことをした。
商店で皆合流して残り100km。50km先が休憩と言われ希望が持てる。
スタートして二列走行でひた走る。幸也さん側の列は後退しないが反対側はついていけずすぐに交代する。
自分も限界がきて変わろうとするけど、とうちゃんにお尻を押されて戻される。それでもしばらくは走れるんだから限界ではないのだろう。
「限界だ!」と思った先に力を出す練習。これがタイ合宿の練習。
平坦に入り、バイクペーサーで一気に上げて千切れて終わり。残り50kmの商店で休憩。焦点が合わずボーっとする。
「もうペーサーついていかないぞ」と心に決める。でもついていっちゃうのが自転車乗りの性。
次の休憩は25km先のチェンカムの豆乳屋さん。ここからも二列走行。そしてまたとうちゃんに押される。
バイクペーサーは早々に分解してしまったため、幸也さんと二人に。とうちゃんにバイクの後ろにつけと合図されたので、絶対に変わらんとこ、と決めて乗る。
50km/hから徐々にペースが上がっていく。下ハンを持って集中していないと千切れる。チェンカムの街に近づくにつれ速度を上げ、最高速66km/hを記録。
さすがについていけず後ろにいる幸也さんに「すいません!」と譲るとすでに離れていた。自分がずっと下ハン持っているから休めなかったとのこと。すいません・・・
豆乳屋で優雅に豆乳飲んでいると次第に暗くなる18時前。車に後ろから照らしてもらいながら皆でバイクペーサー。
暗すぎて見えないのでペースアップはなし。そのまま25km走り切り、ナーソン到着。
今シーズンで一番つらい練習だった。すっからかんでゆっくり歩くことしかできない。
夕飯食べてすぐにマッサージを2hやってもらうと、おもしろいぐらい動けるようになった。ありがたや。
今日(1/3)で最後の練習。プチファ登山だそうです。行ってきます。

タイ四日目(チェンコンまでぐるっと220km)

年末大売り出し初日。昨日の筋トレで右ふくらはぎが痛い。
1020線を北上してパヤメンライへの道へ左に。
ドンマハワンにでる裏道を経由し、蜘蛛ラーメンへ。
そこからメコン川を左手に走り、しばらくして飯。ここで80km?
ネコににらまれて昼食。

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マユコさんがタイの栄養ドリンク「M150」を「MISO」と思っていたのが最高にファンキーだと思った。
そこからチェンコンへひたすらアップダウン。この辺から調子が戻ってきたので先頭のほうに。
登り返しで皆元気にアタックするけど上までもたず。
最後は幸也さんに千切られておしまい。チェンコン着。

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セブンで休憩してそこから二班に分かれて追いかけっこ。かと思ったらユーヤがセブンにボトルを二本忘れたらしい。
しばらくゆっくり走っていると申し訳なさそうに先頭に来るユーヤ。幸也さんの隣でお仕置き開始。
ブラケットから下ハンに変わり、背中が上下しだす。「頑張れユーヤ!絶対ボトル忘れんとこ・・・」と思ったマジで。
ユーヤのお仕置きが終わってから二班に分かれて追いかけっこ。後ろはとうちゃんペーサーで二分差で追ってくる。
前は幸也さん、ジュン、ユキ、カツラ、シンヤさん、自分の6人。
ユキとシンヤさんがきつそうですぐに付き位置になる。ローテーションの方向を変えたりと淡々と。
パヤメンライに向かう分岐点の交差点手前でマユコさんを連れた父ちゃんに捕まる。
そこからマユコさん→カツラ→おら→幸也さんでバイクペーサスタート。しかしすぐにカツラが切れる。マユコさんの隣まで上がって手ぇチョイチョイ。うまいな、俺も後できつくなったらそうしよう←すでに弱気。
三人になり残り20km。ひたすらマユコさんのホイールのハブを睨む。ハンドルに覆いかぶさって前傾姿勢をとる。速度は50km/h前後。
もう千切れる!と思いカツラstyleで合図すると幸也さんが首を振る。すいませんでした・・・と元の位置に。またハブを見つめる。
残り4km!と後ろから声がするけど全然希望が沸かない。登り基調で千切れるが幸也さんが後ろから押してくること3回。
鼻水だらだらで涎と共に下に落ちる。ラスト2km!の声を聞いて父ちゃんがペースアップ。
千切れた僕を横からすごい勢いで抜いていく。すっからかんだ。
たらたらと走り、トゥーンにたどり着く。一年ぶりの豆乳屋。

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行方不明になったユキを待っていたら気づいたら豆乳三杯飲んでいた。

タイ合宿三日目(第二正面→裏プチ80km)

前日のコース決めの時に二転三転し、第二正面から裏プチ帰って来るというルート。
朝一でとうちゃんに「なんで今日は罰ゲームなの?」と聞かれる始末。あれれ?
聞けば前々日の万頭屋に至る道よりも距離は短いが勾配はきついとのこと。
この罰ゲーム(注:悪いことはしていない)に参加したのは幸也さん、シュンキ、GOさん、イナーメ三人衆、ヒカリの七人の侍
朝ごはん屋さんでセンヤイ(太麺)のラーメン。

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これがまたうまい。
同じ1020線を北上。第二正面(ヤンホン手前右の1155線)に入るには中央分離帯があるので少し過ぎてからUターン。
左に曲がって地獄開始。まずは未舗装路。赤土がタイヤについてサイドに溜まってタイヤ幅が変わるほど。
しばらく走ると作成中の道路が見える。そこからすでに壁。
25Tの皆さんがダンシングで苦しんでいる横を28Tの自分がシッティングですいーっと抜く。
しっかりとした舗装になるが、勾配はますます上がっていく。

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ふとGARMINを見ると26%の数字が。
回転数は40を下回り、遅すぎるのでセンサーが反応しないのかパワーが出ない。

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PHOTO BY MIWA IIZIMAさん。美しきかな。空を入れると勾配がわかるそうです。
幸也さんと二人になり「もう二年は来ないな・・・」と呟く後ろから武智先生のバイクが後ろに選手を乗せて上がってくる。
中学生のヒカリには厳しいか~と見ているとまさかのユキ。
「パンクしちゃった~」と嬉しそうに抜いていく。「したとこで直せや!」と非難轟々。
6kmほどで1000mは登るのか?登り切って左右に分かれ道があり、本来の道は左で下りだけど右に行くと寺があるらしく、せっかくなので行ってみる。
観光客の方がいたので写真を撮ってもらう。

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第二正面登頂記念。何の寺かはわからないけど手を合わせて下りの無事を願う。
しばし下って集合写真。

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PHOTO BY MIWA IIZIMAさん
遠くに見える尾根に行くよと言われても実感わかない。
しかしそこからの下りは勾配がきつくてブレーキが効かないレベル。
どうやったらこんな道を作れるんだと若干キレ気味。
第二裏のほうがきついというのは本当だ。登りたくないと本気で思った。

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向こうに見えるのが第二裏。
一気に下ったからあっという間に裏プチに出た。
お昼ご飯を探すけど途中になかったのでトゥーンの町まででて食べることに。
お昼はトムヤムラーメン。今度はバーミン(卵細麺)で。

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トムヤムというから辛いのを想像したけどピリッとしたアクセントでこれまた旨い。

第二で出し切った感があり、次の日からの三日間で距離を乗るので今日はここまで。ということで皆で市場へ。
パイナップルを買ってつまみながら物色。ヒカリと二人でナマズを食べる。

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塩コショウが効いていて美味。
そのままユーヒと二人でマッサージ店に入り一時間。気持ちいい=サバーイなのだけど、痛くて「めっちゃサバい!サバいやで!」と日本語っぽくなる。

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なんていうプロレス技?
バスでバンコクにいくGOさんをみんなでお見送り。

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自転車を荷物入れに入れるとゆっくりと走りだすバス。別れを惜しむこともできぬ容赦の無さ。12時間のバス移動だそうです800ばーつ?
今日はチェンコンに行ってまた裏プチで帰ってくる200km越え。年末大売出しだそうで、頑張ろう。
今日もマイペンライ

タイ合宿一日目(移動日)と二日目(ネズミ→万頭屋→裏プチの188km)

金曜の仕事納めから同期に四街道まで送ってもらって成田空港へ。
電車の中で誕生日おめでとうメッセージを返す。その数193件。本当にありがたいことである。
皆さんに支えられて走れています。本当にいつもありがとうございます。これからも自分らしく楽しく、走る所存です。
今後ともよろしくお願いします。
出発の二時間前に到着。急いでチェックインカウンターへ。エアアジアは一つだけ離れたところにある。
エアアジアで自転車を預ける際はスポーツ用品を付ける必要がある。確認せずに受託手荷物20kgを付けてしまう。
ネットで消すことができなかったので電話で問い合わせると外せないとのこと。容赦ない。
カウンターで言っても無理の一点張り。でもカウンターのおねぇさんが可愛かったかr(以下略)
同じ便のユーヒと合流。日本の飯最後何にするかとなって、やはりラーメンにしようとラーメン屋へ。チャーシューのゴム臭が気に入らぬ。
席は偶然ユーヒが後ろだったのでぬか喜び。実際には席全然倒せなくて意味がなかった。
おおよそ5時間のフライト。飯くれると思っていたら金をせびられた。あぶね。
隣に座った方がまさかの浅田監督の親戚ということで、世間狭いなと。
ドンムアン空港について入国審査に歩いていると、タイ人の方に声をかけられる。
行のチェックインの時に「自転車ですか?」と話しかけてきた人だ。
何とこの方、信州大学のサイクリング部だそうで、入学年度は僕と同じ。
日本には友達の結婚式で来たようで、機内で読むためにたまたま買った雑誌に僕が載っているのを見て「コイツさっき見たぞ?」となり、声をかけたとのこと。
すごい偶然があったもんだ。ボールペンとかお借りしました。

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またの機会に。
宿泊は空港内。ベンチが埋まっていたので床で。持ってきた服を全部ぶちまけて、パンツを目隠しに就寝。

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ユーヒがドンムアンからの便だったので起こされる。まだ現地時間4時。早くね?でもエアアジアに並ぶ列がすごい。年末年始だからか。
自分はドンムアン空港からスワンナプーム空港に直通の無料バスに乗る。つぎの便の飛行機の控えを受付で見せれば、ドラえもんのハンコを手首にポン。これが乗車券替わり。
スワンナプームにつくと朝ごはん。日本で買って来たお握りを三つと空港のファミマで買ったカップラーメン。こっちのカップラーメンは蓋をあけると折り畳み式のフォークが入っている。
これが食いづらいことこの上ない。チョップスティックをくれぃ。
チェックインをしにカウンターに行くと便がすでに遅れているとのこと。代わりにお昼ご飯のクーポン券をもらった(300バーツ)。
やることもなかったので荷物を預けて国内線の中に入っちゃう。
JIM THOMPSONに行きたかったのに国内線のほうにはなく、国際線のみとのこと。ココから非常に暇な時間が始まる。
元々の時間の便で行けば、荷物だけ車に預けて空港から自走でナーソンまでいけるのに、遅れたもんだから走れず。
しかも待っている間、先にチェンライについているユーヒからロストバッケージの連絡が。
気をしっかり持って信じるんだと鼻ほじりながらメッセージを送る。空港が違うし入っちゃったのでどうすることもできないのだ。
自分たちがチェンライについたのは16時。地元の踊りの歓迎が。

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一人だけ動きにキレのある子がいる。堂々たるそのドヤ顔を忘れられない。
もちろん横向きに流れてくるSCICON。タクシーに迎えに来てもらい、ナーソンヘ。
宿につくとちょうどみんなが帰ってくる時間。一年ぶりに帰ってきました。よろしくお願いします。と。
たくさん食べておかなきゃと詰め込むと胃がびっくりして気持ち悪くなり、右側を下にしてベットに横になったら寝てしまった。
次の日起きたのは6時。まだ外は暗い。コーヒー飲みながら溜まっていたブログの更新。
明るくなってきたので自転車の準備。特に輪行トラブルはなさそうだ。9時に集合して朝ごはんを食べに行く。
自分が食べたのは豚のチャーハン。

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ユキとユーヒは写真撮られるときの顔がいつも同じ。
補給食を買うけど一年ぶりで勝手がわからず、巨大なパンを二つ購入。
食べきってスタート。ネズミ(チェンコン手前)へ。今回は武智ファミリーのマーチがあったので60kmほどをカーペーサ。

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地味にスピードの上下がありキツイ。
ネズミを右折。メコン川を左に見ながら走る。
基本的に二列走行なのだけども、幸也さんが一番長く引くので、精神的、肉体的に隣で走るのがキツイ。期間が短いのでキツイの上等故、率先して隣に行く。
お昼前で長い距離にも乗っていないからか、吐きそうになりながら走る。途中で昨年も集合写真を撮った場所で一枚。

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photo by miwa iizimaさん。
おしっこがすごいしたかったので助かった。コーヒー耐性がなくなったみたい。
しばらく走りポーで昼ごはん。ラーメン屋がいっぱいだったのでマユコさんとユーヒとヒカリと四人で別の屋台へ。

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店主のおじさんが話しかけてくるけど、何言うてるかわからん。唯一「ユトリ!」と言われたのでドキッとした。マユコさんが「サトリ!」と返していたのが最高にファンキーな回答だと思った。
再スタート。また先頭で二人で話しながら走る。しばらく走っていると後ろの人のチェーンの「チッチッ」音が気になる。
幸也さんに言うと「パンが『早く食え』」って言ってんじゃね?と。多分違うと思います。
ポーから左に曲がって万頭屋へ向かう。最初からきついことは知っていたけど勾配が10%越えが10kmとか想像できないよ。
きつすぎる。28つけていたけどもう一枚ほしかった。アザミラインに匹敵する、というか人生で一番キツイ坂だった。
VC福岡のユーヤと二人で先頭を登る。奴は25Tなのにぐいぐい進む。勾配キツイところで置いていかれ緩やかになると追いつく。
とうちゃんがバイクで抜いていき、上で写真を撮ろうと待ち構えていたのでゴールだ!と思ってもがいたら「あと半分がんばれ~」と言われ泣きそうになる。
チンタラ走っていたら野犬に追われて危なかった。ユーヤと二人で頂上の万頭屋へたどり着く。獲得標高は1300m。本当にきつかった。「筋トレだと思って」と言われた理由がわかった。
過酷な道のりを走った後だから美味しい万頭。

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一人三個、豚の角煮汁のようなものをつけて食べるとなお美味しい。

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photo by miwa iizimaさん。山の上だから寒い。着いた時にあったかいお茶出てきて「飲めるか!」ってなったけどしばらくすると「あったか・・・おいし(*´ω`*)」となる。
食べきって下り。地味なアップダウンが続き、しかも道はガタガタ。肩がこる。しばらく走り、通称スペイン坂を下る。ところどころ穴が開いていて命の危険を感じる。
ブレーキ握りすぎて焦げ臭くなった気がして一度停止。しばらくしてまた走りだす。ラインを間違えると穴ぼこに落ちる。勾配を考えると前転する可能性もある。
一度確実に落ちる状況になってバイクを飛ばした。あれは我ながら見事な反射神経だったと思う。変に力んで首が痛くなった。
またもやダートな道のアップダウン。裏プチに出て幸也さん先頭固定の地獄が始まる。隣に並ぶ若人が次々に脱落し、自分も行くけどシッティングでぐいぐい行くスピードについていけず。
右足のふくらはぎが凹んで硬直しだしたので離脱。売店にて休憩。

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最後のナーソンに至る道では下りで遅れてしまいトレインに乗れず。後ろから来たとうちゃんペーサーにマユコさんが乗っていたのでつかしてもらう。
50km/hで牽かれているのに幸也さんたちが見えない。後ろにつくのもキツイ。
やっとこさ追いついて一番後ろに入るけど、しばらく走り段差でちょっと遅れるとすぐに離れてしまった。残り3kmほどだった。キツカッタ。
見事に制裁を受け満身創痍。188kmだったけどおなかいっぱいです・・・。
今日は昨日の協議の結果(行先は二転三転したけど)本来はレストだけど何故か昨日よりもきついコースとのこと。
いってきます!

富士山CX

絶賛滞り中の富士山CX。年内最終戦。

金曜のうちに実家に帰り、土曜はバスに乗って新宿へ。
目的は「パンターニ」。

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やっとこさ見ることができる。
10時にシネマカリテが開くので空くのを待ってチケット購入(でも結局スッカスカだったけども)
12時の開演まで暇だったのでブラブラするかと出てみると、SWのコスプレ集団が歩いている。
これは面白そうだとついていくとTOHO新宿にたどり着く。

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ゴジラに興奮。来年の6月?だかに新作がやるらしいゴジラ。観ねば。
別にSWのファンではないけど、そういえば3D映画をみたことがないなということで、空いていたら観ようと中に。
さすがに公開二日目、人でごったがえしているけど、チケット購入には並んでいない。あっさりと15:00からのチケットを購入できた。
再びシネマカリテに戻って、劇場に入ると先日お世話になったサイスポの滝沢さんとバッタリ。
座席の紙を無くしたのでお隣で観ることに。
絶対的な才能。商業としての自転車レース。ただ楽しく走るだけというのは趣味の域に留まり、職業になると別の話である。
社会人として趣味として走っているが個人でスポンサーを得ている自分にとっては、もはや楽しいだけではいけないのではないかと感じた。
そして自分はどこにいくのか。いった先で起きるドーピングや数々のプレッシャーを考える。
全日本を獲ってからコッチ、プレッシャーを感じないレースはなかった。社会人という後ろ盾はあるがそれでも「らしく」走ろうとする自分個人の考えが苦しめた。
しかし一度勝利の味を知ると、再び味わいたくなるものだ。そのイメージを実現するために練習をし、自信をつけなければならない。
基本は「楽しく走る」。でも来年は今年よりも結果を求められることになるだろう。耐えられるのか。乞うご期待。
と、いろいろ考えながらTOHO新宿へ向けてトボトボと歩く。飲み物とポップコーンを買って劇場へ。
今までのSWはうろ覚えだったけど、今回のは楽しめた。BB-8の可愛さが半端ない。3Dメガネは目が痛い。
4Dなるものがあるらしい。匂いとか水とか?そこまでくると映画なのかわからなくなってくるな。
映画終わって渋谷へ。大学の寮の三役で久々に集まる。これもメイン。
たった一年の共同生活だったけど濃い一年だった。離れてからは皆疎遠だけど、28の年に集まるようなので楽しみだ。

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ありがとう!元気そうで何より!
弱冠の飲みすぎでバスでグロッキー。実家に帰って久々に吐く。
すぐに眠って次の日は富士山CX。実家に近かったので兄貴をデビューさせる。
幸いにもテクニカルなコース設定でなく、アップダウンの激しい踏み踏みコース。
C3+C4が二組になっていることを知らなくて一組目のスタート時間で準備させるけど、そこは中村家結局ギリギリになる。
半そで半パンでいいよと俺が言ったのでその格好で走ってスタート地点まで行くと、周りの皆さん長袖長パン。
「おい、なんかやべぇやつ来た」みたいにざわつく。
加えて実は二組目だったというオチ。来た道を再び戻る・・・。
スタートに再び。兄スタート。登りスタートだったのでもちろんペダルキャッチはできず、20番手ぐらいに下がる。
しかしそこから怒涛の追い上げ。一気に15番手。周回数は3周だったので一周ごとに順位を上げていく様は見ていて痛快だった。

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初心者のわりに器用なので飛び乗りが周回を追うごとにうまくなっている。最終的に8位でゴール。応援しがいのあるレースだった。
自分はというと、信州オールスターズにビビりながらもスタートは二番手。光さんが緩んだので先頭に出る。
幸平さんが捲ってきたところを何故か踏ん張って先頭をキープ(ここがピーク)。

f:id:orangeoveralls:20151227091900j:plainPHOTO BY ふわさん。証拠写真。

一周目を五人の先頭集団でこなす。しかしペースが速すぎる。このまま1時間いくようなら化け物だ。と思いながら二周目に。
しかし泥区間でスッ転ぶ。チェーンが落ちてもたもたしてたら9位に転落。そこからは一人抜くだけに留まり終了・・・。
一瞬でも先頭で走れたことは経験の上ではいいこと。けどそこをキープする能力に欠ける。
次回は宇都宮CX。お台場に出るためにも頑張りたいところ。

という二つの記事をタイからお送りしました。

現地時間7:20。今日からスタートです。

 

ウィンタートラック第一戦と宇都宮CX二戦

先々週の金曜は久々の会社の同期との飲み会でフラフラになりながら帰宅し、土曜日はウィンタートラック。
ユキに車を出してもらって、ポールさんを拾い、後部座席に行くと速攻で就寝。
ユキ行き帰り運転ありがとう。
試走終了時間に間に合わず、試走ができず。これはいつも通り
今回は初参加のまこっちさんを迎え、イナーメは四人エントリー。というわけで団抜きもその四人ということ。
初の250バンクはカントがきついようで、まこっちさんが慣れていないという懸念があったけど逆に団抜きはスピードが上がるから安定して走れるはず。
ポールさんの前輪ディスクをユキに、自分のイオをまこっちさんにお貸しし、ギアは一枚落として51-14。
一周のタイムは大凡17秒ぐらいを目標にスタート。
スタートして後ろがついてきてるか確認しながら。半周走ると後ろが何やら騒がしい。
機材トラブルなら降りちゃえば再スタートを切らしてくれるがそのピストル音もない。
あとで聞いた話によるとぶっつけ本番でDHバーをつけたまこっちさんが、まだスピードが出ていない状態でハンドルを持ち、バランスを崩して遅れてしまったとのこと。
スタートの方法を教えていなかったのと、そもそも試走でDHつけられなかったというのだからしょうがない。
ポ中は1周半、北高は1周。ペースの上げ下げはあったが16.2~17.9の振り幅。
まこっちさんは初めてとは思えない安定感。まだ前の人との車間距離は縮められるが左右のフラツキが少ない。
先頭交代でペース上げたりもないため、後ろを走りやすかった。
三回目の先頭交代で牽ききって離脱。三人で残り5周。
ユキは三人目になる予定だったので千切れたら元の子もない。のできつかったら叫ぶように伝えてあった。
だけど残り2周で「キツイ!」と言った時には「あとチョイ頑張れよ!」と思ってしまう鬼さ。
タイムは4:41.964。慶応がまさかの落車だったので一位。

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次はチームスプリント。北中ポの順。
スタート練習していないのでユキのスタートはすこぶる遅い。
スピードの出ないまま二走の自分に。徐々に上げていきポールさんに受け渡す。
タイムは?。あれ静岡県車連さんリザルトがないよ~。
次の出番は午後の個人追い抜きなので、熱海の専門学生が無料でやってくれるストレッチ?マッサージ?に顔を出す。

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結果良い筋肉すぎてあんまり改善するところがないとかなんとか。
いつもカコさんのマッサージを受けているせいか、「もっと熱くなれよ!」と思うけどそこは言わず。さすられて終わった感じ。
ミズチャさんに股関節付近のリンパを刺激してもらう。痛いけど、これぞ感。
個人追い抜きは自己ベストの更新をひそかに狙っていた。団抜きのままのギア。

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PHOTO BY ITARU MITSUI
18秒で刻んでいければと思ったけど、やっぱりアドレナリン出ちゃってニ周目は16.2。
徐々に落として最悪で18.9まで落ちた。そこからちょびっとだけ上げてタイムは4:52.925。
1kmTTに関しても、これまた反省点の多い結果に。今回は50-14。
まずスタートで上半身と下半身がバラバラ。連動させて動いていないように感じる。実際一周目のタイムは20秒?。少なくとも19秒は出したい。
そこからは全力。しかし最終周で見事に失速。1分チョイもがききれるように体を慣らさないといけない。
トラック競技は自分の成長が確実にタイムに出る。来季はタイム競技も定期的に入れていこう。
最後の最後でみんな大好きポイントレース。今回は大会全体を通して落車が多く、進行が遅れてしまったため、どうなることかと思ったけど何とか20時にはスタート。
一回目のポイント周回で慶応の池辺のスプリント力を知る。
一度逃げたのと(ラップする足はなかった)、日大ー池辺ー俺の順だったやつを池辺に被せて出れないように塞いでスプリントして、5ポイントをとった。
最後の最後で二位争いにも負けて三位でゴール。
終了時刻はほぼ21時。この達成感。

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PHOTO BY ITARU MITSUI
急いで片付けて行きつけの台湾料理屋へ。40km走った直後は腹が減って気持ち悪いのに、食べた後は消化が間に合わなくて気持ち悪い。
青山→市川で車を乗り換えて宇都宮へ。
駅前のカプセルホテルに着いたのが2時とか。最高の狭さだ。

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防音も割とある。
日曜日は朝の試走は諦め。携帯電話の電源を切って完璧に睡眠モード。おかげで9時まで寝れた。
駅前に朝ごはんを食べに行き、車に戻って会場へ。
同日に他の会場のレースもあったが(特に上山田は信大自転車部主催なので手伝いに行かねばならぬのに・・・)こっちを選んだのは単純に「楽しそう」だから。

会場につくと巨大なとちまるが。子供限定だったけど、大人も入りたい・・・。
試走の時間になり、コースを走ってみる。キャンバーが既にドロドロのツルツルで転びそうになる。池側のキャンバーは一個目は諦めて下車し、二個目は乗車で何とか。
階段を登った先の歩道を走らせる区間が砂が浮いているのと、区切りとして張ってあった黒いパイプのようなものがコーナーの途中にあるのが怖かった。
空気圧は1.8。エントリーリストで自分が2番だったのをみて、強い選手はあんまり来ていないことを悟る。
先に行われたC2&L1のレースではロードポジションで平坦を爆走するアベタカさんに同じ匂いを感じ、そしてチームメイトのユキエさんがL1で堂々の優勝!地元だけあってすごく嬉しそうでした。

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PHOTO BY KENSAKU SAKAI
スタート地点に行くと光さんに「髭生やしてんの?モテたいの?」とストレートに言われる。そう、モテたい。
ハンドル下にGO-PROをつけていたので「はろーゆーちゅーぶ!」というと「これNHKだから」と窘められる。失礼しました。
スタート前にホールショットは取ろうと龍と話していたら、奴は見事に遅刻して後ろスタート。
笛の合図とともにもがく。光さんが既に半車身。抜いたろうと加速する、肘を張って威嚇。けどコーナーが来てしまう。

f:id:orangeoveralls:20151227085230j:plainPHOTO BY SEIICHIROH KOBAYASHI 

ここでビビりの僕は退散。続くコーナーのスピードが全然違う。何とか食らいつこうとするけど徐々に離される。
キャンバー往路は左手でバランスを取りながら、折り返して反対側は一番下まで降りてバイクを押す。

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PHOTO BY KENSAKU SAKAI
意外にバランス感覚はいいようで、一度も滑らなかった。

舗装路は唯一の自分の生きる道だと全開走。

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PHOTO BY KEIICHI HONDA

先頭との差は30秒で変わらず。

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PHOTO BY SHIGERU UCHIDA
自分もコースに慣れてきて徐々に詰めようかと思っていたら、池のキャンバーのコースが若干変わっていて(誰か杭抜いちゃったのかな?)滑って落車。
ココからなんか知らないけど毎周回同じところで落車しタイムを落とす。

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PHOTO BY YOSHIYUKI UGAJIN
最終的に一分差をつけられて二位。二位でも声援が大きかった。

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PHOTO BY KENSAKU SAKAI.本当にありがとうございました。

ゆきえさん勝利&Wドラゴン2,3位ということでSNEL集合写真。

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PHOTO BY KENSAKU SAKAI

皆さまいつもお世話になっております。まだ続きますのでよろしくお願いいたしますです。

湘南CXと風邪とOB会と野辺山

先週の話だ。風邪をひくと何もしたくなくなる。ただただ眠ることに従事し、何もしていないことに焦る。精神的に「たまにはゆっくり」というのができないのだろうか。
湘南CXの朝は健康ランドで目覚める。9時までに出ないと追加料金がかかるが自然に6時頃起きてしまう。結局長く眠ることはできないのだろう。
会場について受付を済ませて試走。二年前に出たときにはハンガーノックで途中棄権した開成公園なのでトラウマがよみがえる。
コースはスタートゴール前後のストレート以外はヘアピンの連続。後ろとの距離が計りづらい。ほぼドライなので前日のマキノのリベンジに燃えていた。いい加減勝ちたい。
スタートは一列目。

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photo by suwaさん

号砲とともにホールショットは3110さん。序盤から慌てるとろくなことがないので「落ち着け落ち着け」と言い聞かせながら。
暫くすると3110さんと澤木さんのパックができていて自分はその後ろ。
自分の後ろを池本さんがついていてコーナーでぴったりくっつく。何回かストレートでペース上げたらいつの間にかいなくなってた。
真後ろにつかれるとプレッシャーを感じる。
そこからは三人パックで。ストレートで何回かアタックするけどすぐにコーナーが来て千切るまでには至らず。
何回かやってこれは無理だとあきらめる。ここで足は残っているのだから毎周回アタックして足を削るべきだった。
徐々にコースにも慣れてきてコーナーでも離されなくなっては来ているものの、やはり最終周のシングルトラック前では先頭に出ないと不安だ。

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photo by シクロワイヤードさん
澤木さん先行で最終コーナーに入るのは避けたい。最後の鐘を聞いてシングルトラックはいる前にイン側に突っ込み先頭に。
しかし慌てて前輪を滑らせ落車。澤木さん→斉藤さん→自分の順に。
先頭澤木さんに離され、コーナーの得意な3110さんにも追いつけず3位。勝てないなぁ。
先頭パックの3人の攻防は楽しかった。自分のカードはパワー勝負だったので慌てずに最後まで後ろで走っていた方が良かったかもしれない。
表彰式を待っているときから寒くなってきて、先週はずっと風邪っぴき。
金曜日がピークで、38.4℃の表示を見て野辺山は断念。
ただ、金曜日は信州大学自転車競技部OB会にて東京駅。福島さんが2010年のTTチャンピオンなのでW祝勝会。

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店が見つけられず迷子になり遅刻しました申し訳ありません。
店につくと皆さん出来上がっていて、何人かの方はお会いしたことがあり、昔話に花が咲く。
皆さんの伝説をいくつか聞いてると全裸ハ○ンなんて温いなと感じる。
その日も言いましたが、自分の優勝をきっかけに何十年ぶりに集まる機会を作れたということがとても嬉しかったです。

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後輩からもメッセージと花束をいただき、また来年と約束をして解散。
幹事の渡辺さんをはじめ、皆さんありがとうございました。来年もきっかけを作れるように頑張ります。きっかけ無くとも集まりましょう。
そのままニッシーに車を運転してもらって自分は爆睡。山梨の実家にて療養。
布団の中で56さんがSSで優勝しているのを見て、会場にいないことを悔やむ。空気抵抗の重要さを知った。
一日眠って日曜日の朝、36.0℃まで下がったので野辺山に行くと即決。
咳がでているが、何もしないなんてもったいない!ということで・・・ほんとはエントリー費がゴニョゴニョ
実家にいる時点で窓が凍っていたので覚悟はしていたが、まぁまぁ寒い。でも会社の中で一人「冷房ついてるんじゃないのか!?」と疑っていたあの頃よりは暖かい。
会場につくとデュエルマスターズを一人で二つのデッキを使ってやっているカイト少年が。
過去にデュエリストだった僕(遊戯王→デュエマ→マジックザギャザリング→卒)、相手がいないときは同じことをしていたのを思い出し、懐かしむ。
時間もあったので教えてもらいながら一戦相手をする。

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・・・勝っちゃう。
「俺本気だすわ」と本気デッキ登場。二戦目はコテンパンにやられる。
ライダーズミーティングと試走。去年の野辺山は全面泥かっていうほどだったので今年の走りやすさに驚く。
昨日はさらにドライだったとか。出たかった。試走の時点で力が入らないことを悟る。
戻ってきてデュエマ三戦目。コツをつかんで大人げなく勝利。再戦を申し込まれたが「レースがあるから」と。ここが大人の引き際なのだ。
その後カイト少年は会場で外人デュエリストと遭遇し、コテンパンにやられていた。上には上がいるもんだ。
レーススタートは4列目。

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photo by 小林誠一郎さん

外側をチョイス。寒くてギリギリまで脱ぎたくない。
笛の合図でスタート。いつも以上に押し上げてくる。階段で降りて越えようとしたら前輪が前の人のペダルに引っかかった。蘇るスポーク折損。ゆっくり引き抜き何とか無事。
何番手に落ちたかはわからないけど、まったく踏めないことだけはわかる。
病み上がりのレースってこんなに体力がないのか。これが「調子が悪い」ということか。

 

f:id:orangeoveralls:20151202215835j:plainphoto by kouji okamoto

3周目にSNELトレインができそうだったので舗装路の登りで先頭固定で牽く。タレタレだけど、何もしないよりはマシだろう。
残り4周に入ることができずに終了。咳が止まらなくなる。

昨日勝った竹ノ内さんは来週の群馬に大事を取って出ていなかった。そういう不調なときこそ我慢して休むことが大事なのだろう。
如何せんレースに出たがりの自分に我慢ができるのだろうか。南無
実家に帰って風呂に入っていると、タイヤ交換していた父兄から「発表します!」と。
何だと思ったら、兄貴がISISのタイヤのネジを破壊したらしい。(×2)

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山の中で逞しく育った我ら兄弟はちょっとやりすぎる傾向にある。兄の場合は僕よりも力が強いため、ねじ切ること数度。
久々に兄の怪力っぷりを見れてなぜかホッとする冬。
今週末は「HELL OF MARIANAS」でサイパン!温度に対応できるだろうか!昨年の雪辱を果たすために今、風邪を治す!(はよ)
HELL OF MARIANASの様子は昨年同様、FUNRIDEさんのwebページに寄稿することになります故、お楽しみに。